2016.6.6
プライスラインに投資をしてローンの返済を目論む

プライスラインはナスダック市場に上場している、旅行関連のオンラインサービスを提供する企業です。
時価総額も560億ドル程度と非常に規模の大きな企業であり、投資対象として魅力があります。
ここ五年間は右肩上がりで上昇を続けてきたプライスラインですが、最近は高値をつけてから一息入れている状態にあり、押し目を待っていた人にとっては絶好のチャンスにも思える位置に来ています。

そこで、プライスラインに投資をしてローンの返済を目論んでいる人は、前々から目をつけていて投資をしようと思っていたという人を除いては、手を出さないほうがリスク管理の点からいえば安全だといえます。
理由はいくつかありますが、投資というのは国内の株に投資をするにしても難しいものですが、プライスラインのように海外の企業となるとその難易度は更に高くなってしまうということになります。
上手く利益を上げてローンの返済をすることができればよいのですが、逆に大きな損失を出して余計にローンの返済が苦しくなってしまうということも有り得る話です。

情報収集の面でも海外の企業の情報を手に入れるのは難しいものであり、余程言語力が有るという人でもなければ、日本に伝わってくる情報というのは遅れがちになってしまいますから、対応も後手後手になりやすくなってしまいます。
相場が大きく動く時というのはできるだけ、早い段階での対処が必要となりますが海外の市場となれば少し遅れてから対応することになってしまうので、上昇した時は良いのですが逆に下落をしてしまった時などは対処が遅れたことによって余計な損失をかくださせてしまうということもあるので、余程自信がある人でもなければ海外銘柄への投資は避けたほうが良いでしょう。