2016.11.3
初めての投資、ファンド任せ

若い内から資産を蓄えておきたいと思った時、金融商品に投資してコツコツ稼ぐのが良いと考えられます。しかし、専門知識の無い初心者では失敗して損失を抱えてしまうことも少なくありません。闇雲に投資するだけではパチンコや競馬等のギャンブルと変わらないので破産する恐れもあります。そこで初心者の方におすすめしたいのが、投資信託のファンドを利用した方法です。
投資信託とは、出資者から集められた資金を元にプロの専門家が株や債券などに投資する金融商品の一種です。少ない金額から投資することができ、資金運用はプロが行ってくれるので時間の無い人や初心者でも安心して任せられます。
ファンドとは、投資信託の銘柄のような物で、ファンドによって資金運用の方針が異なります。主にリターンを重視したファンドやリスクを回避した資金運用をするファンド等があります。その他にも人気のファンドや資金運用が好調なファンドは分配金の金額や1口辺りの基準価格が異なっています。
ファンドには基準価格と呼ばれる価格が存在し、株価のようにリアルタイムで変動する訳では無く、基準価格は一日に一度だけ変動します。出資した時よりも基準価格が高ければそれだけ利益を得ることができ、逆に基準価格が下がっていると出資した時よりも損することになります。ただ出資するだけでは損益の確定にはなりません。この辺は株の売買と変わらず、損益の確定は自己判断で行う必要があります。
分配金について、分配金の配布日まで投資信託を利用していれば少ない金額ですがお金を受け取ることができます。長期間の出資を続けていれば、基準価格が下がっていても分配金の蓄積でリスク分を消すことができるのも特徴です。